お気づきの方も多いかと思いますが、
6月から(正確には5月末から)、広告のバナーが追加されています。
※右のサイドバーをご確認ください。
介護職の多くは腰痛を抱えており、
最近の調査では、介護職のおよそ8割が腰痛を経験しているということでした。
介護の仕事を長く続けていくためには、自分の体をケアすることが重要になってきます。
今回スポンサーとしてお話をいただいたこの腰痛ヘルパー「バックライフ」に関しては、
世界中で使われ、高い評価を受けているようです。
介護の現場でも、職員の腰痛ケアのために取り入れる施設が多く、
特別養護老人ホームからの問い合わせが多くなっているとのことでした。
そんなバックライフが現在キャンペーン中。
腰痛に悩まされている方は、ご検討いただいてはいかがでしょうか。
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