「ホームヘルパー井戸端会議」でもご意見公募。
▼ 引用 ▼
「痴呆(ちほう)」に代わる名称を議論する厚生労働省の検討会は1日、
「認知症」「もの忘れ症」など六つの候補を決め、
広く一般からの意見を聞いた上で、
11月にも新名称を決定することで合意した。
新名称は、行政文書などに反映される。
他の四つの候補は「認知障害」「記憶症」「記憶障害」「アルツハイマー」。
「痴呆」という表現には蔑視(べっし)的な意味が含まれ、
何もわからず何もできない、という誤解を招きやすく、
早期診断や予防教室への参加を妨げる一因となっている。
検討会は、意見のほか6候補以外の新名称の提案も受け付ける。
厚労省のホームページで今月中旬から募集、締め切りは10月中旬。
▲ ▲ asahi.com より
ホームヘルパー井戸端会議としても、
「痴呆」にかわる言葉を投票で受け付けたいと思います。
たくさん票が集まったら厚生労働省に提出してやりましょう。
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